おまめの珍道中

Ua値0.20、Q値0.6、C値?、地熱交換第3種、レンガ積外壁。

進捗状況74 気密測定実施と思わぬ誤算 理想と現実

今日は待ちに待った気密測定を実施です。
そういえば、気密測定していないのに「高断熱・高気密住宅」カテに参加していましたね。
うちの工務店では中間の測定はなく、最後の最後に測定するスタンスです。
明日家具搬入、明後日引き渡し。


社長の案としては、今回から排気口と換気扇に気密ダンパーを付けたので、
ダンパーの性能を確かめるために、1回目は排気口と換気扇を目張りせずに測定、
2回目で排気口を目張りして正式な値を出すことしたそうです。


まずはお決まりのバズーカ設置。よく見る奴。
室内側の目張りはここだけです。

地熱交換の吸気口をオレンジのテープで目張りします。
本来は左の穴の上にPM2.5対応の筒型フィルターが付きます。まだ届いてません。
右の機械は交換器の結露水を排出するポンプです。
他にもエアコンドレンも塞いであるそうです。
準備は整い1回目の気密測定。

結果は「エラー」。測定限界値。
隙間がなさ過ぎて、さっきのバズーカでは測定できないそうです。
2回目の測定で排気口の目張りする必要がなくなりました。
しかし、気密測定屋さんは測定結果ださなきゃ帰れないので、
「どこかあけてもらえますか?」と社長に。それでいいの!?


気密測定屋さんを帰すために社長が出した答えがこれ。
トイレの排気口に曲尺突っ込んで、気密ダンパーを強制的に開放。
隙間ができたので気を取り直して2回目の測定。

結果は「エラー」。
まだ隙間が足りないそうです。
それならと社長。脱衣所の排気口にも曲尺突っ込みました。
これならいけると3回目の測定。

開口部を2か所作ったので、やっと測定結果が出ました。
C値0.2c㎡/㎡。これで帰れる気密測定屋さん。
気密ダンパーはアルミのペナペナしたやつなので、
正直舐めていましたが、頑張ってくれてるみたいです。
社長も普通なら測定のために目張りするところを、
目張りしないどころか、曲尺で気密悪くするとは思わなかったみたい。
ところで外暑すぎ。

気密測定屋さん+社長と立ち話。
後で測定結果の報告書をもらえるそうですが、
開口部作って出た値なので、正確な値がわかりません。


社長いわく、曲尺で強制開放した排気口2口の隙間面積が約35c㎡だったので、
測定結果の総相当隙間面積37c㎡から排気口の約35c㎡を引くと、
実際の総相当隙間面積は約2c㎡。


2÷153.92=・・・と、C値0.0c㎡/㎡に近い値だったそうです。
※屋根断熱+基礎断熱なので、実質延床面積は大きくなります。


気密測定屋さんより、「近年まれにみる素晴らしい性能」との評価。
他の家の測定事情も聞きましたが、ツーバイの地元中堅会社はそこそこよく、
在来工法で建てた人が個人で依頼(メーカーがやらない)した場合、
「残酷な現実が待っている」ことが多いそうです。
しかし、今の家は昔のように気密が悪すぎて測定不能ということはまずないそうです。


そんなわけで、思っていたのと違った測定結果となった話でした。


おまけ・・・理想と現実
・理想―お利口なゴールデンがヒンヤリマットで涼んでます

・現実―敷いた30分後、中身が3分の1になってました。


・理想―アマゾンでライオンたてがみ買いました。

・現実―15秒後、ガブガブ。

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