おまめのブログ

30代が栃木でレンガ積の家を建てるお話しです。Ua値0.20、Q値0.6、地熱交換第3種換気。

アメリカのドア開放ツール ハリガンツール

アメリカの建物は工法的に日本に比べ気密性が高く、
火災が起きると日本の家と違い外に燃え広がりにくいので、
日本のように外から大量放水するのではなく、
まずは2階の天井や窓を割り、排気口を作って、
玄関などから強力な送風機で風を送り、可燃性ガスを排出して消します。
合理的な方法。


欠点は中で燃えるため、消防隊が屋内に進入するので危険。
問題はドア。開かない場合に使う道具。
アメリカのここがすごい。
昔々、アメリカの銀行が火事になり、
その後、消防隊が変なものみつけました。
それはバールとフックを合体させたような金属の道具。
後々調べたら、銀行破りがドアをこじ開けるのに使った道具でした。
泥棒が侵入後に火事起こして証拠隠滅しようとしたわけ。
日本ならそれで終わり。
アメリカの消防は、「これって、俺たちにもあれば便利じゃね?」。
その後、銀行破りの道具を消防の現場で改良し続け完成したのが、
消防のハリガン隊長考案のハリガンツール↷

ドアの隙間に突き刺し、後ろを斧で叩いてドアを開ける道具。
なので、基本的にセットで持ちます↷

今はもっと便利な道具もあるようですが、
実際の現場だと電動式でない方が便利な時もあるので、
両方あった方が安心だと思います。


日本の場合だと、エンジンカッターで鍵の横を三角に切って鍵をあける程度です。


参考↷

なんでこんな記事書いたかというと、
アパートの鍵を忘れて入れず、実家に帰って飲んでるから。
まぁ、あっても住まいのアパートにハリガンツールは使いませんよ。
あったらいいなという酔っ払いの話。

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